乳酸菌を効果的に摂るには? ~オリゴ糖・食物繊維の摂取~

あなたの腸年齢は大丈夫?

腸にも年齢があることを知っていますか?
老化は皮膚のたるみやしわなどとは限りません。年齢とともに腸も老化するのです。老化の速さは人それぞれですが、「腸年齢」の若さは腸にすんでいる腸内細菌で決まるそうです。腸年齢は、善玉菌と悪玉菌のバランスによって決まり、乳酸菌などの善玉菌が多い人ほど腸の年齢が若いと言えます。

乳酸菌やビフィズス菌(善玉菌)を増やす方法

腸内に善玉菌よりも悪玉菌が増えると、便秘などの問題が起きます。
そのため腸内の善玉菌を増やす必要があります。では、乳酸菌やビフィズス菌など健康に役立つ善玉菌を増やすにはどうしたらいいのでしょうか?

【方法1】乳酸菌やビフィズス菌を含む食品を直接摂る
ヨーグルトや乳酸菌飲料、納豆、味噌、漬物、醤油などに多く含まれています。

【方法2】善玉菌の栄養源になる食品を摂る

乳酸菌やビフィズス菌(善玉菌)の栄養源 ~オリゴ糖と食物繊維~

善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌の栄養源を摂ることで、腸内にもとからいる善玉菌の数を増やします。 善玉菌の栄養源になる成分として、オリゴ糖食物繊維があります。

ビフィズス菌はオリゴ糖が栄養源となります。オリゴ糖は、胃や腸で消化されずに大腸まで届きます。そのため、ビフィズス菌を効率よく増やすことが可能です。食物繊維は善玉菌の栄養源になるとともに、悪玉菌によって作られた有害物質を体外に出す働きもあります。

オリゴ糖・食物繊維を多く含む食品は?

食品からオリゴ糖や食物繊維を摂るなら、どんなものを食べればいいのでしょうか。

【オリゴ糖を多く含む食品】

アスパラガス、とうもろこし、りんご、玉ねぎ、じゃがいも、にんにく、バナナ、キャベツ、ごぼう、大豆、牛乳 など

【食物繊維を多く含む食品】

大豆、いんげん、納豆、干しシイタケ、切干大根、ごぼう、海藻類、コンニャク、おくら、にんじん、さつまいも など

乳酸菌を効率的に摂取するには、乳酸菌やビフィズス菌が含まれている食品を直接摂り腸内に善玉菌を補充しつつ、善玉菌の栄養源となるオリゴ糖や食物繊維を摂り、腸内にもとからいる善玉菌を増やすことにも注目してみてください。

乳酸菌などの善玉菌は毎日摂ることが大切なので、食品で十分な量を摂るのが大変な場合は、サプリメントを利用すると手軽に摂ることができオススメです。乳酸菌とオリゴ糖の関係に注目し、両方が配合された便利なサプリメントもあります。

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